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ATMでの返済が困難な端数について

キャッシングしたお金は、銀行振り込みや口座からの引き落としで返済することになります。また、キャッシング専用カードがある場合には、それを使ってATMから返済することも可能となっています。

しかしATMの中には、小銭を入れることができないものもあります。キャッシングでは返済時に利息を支払うことになるのですが、その利息は多くの場合は細かな数字となります。たとえば1万円を3日間借りた時の利息は、金利が18%の場合で約15円です。1万円札ならATMに入れることができますが、15円については小銭対応しているATMでなければ入れることができません。

つまり、借り入れしたお金の返済はできても、利息の支払いはできないということです。

このような場合には、利息のみを銀行振り込みとすることもできますが、実は支払いを保留にすることもできます。というのも消費者金融の多くが、ATMでは返済できない端数分を、無利息残高として取り扱っているからです。

無利息残高とは、文字通り利息が発生しない残高です。基本的には支払わなければならないお金ですが、利息が発生しないので、額が増えることはありません。そのため急いで支払う必要がなく、保留できるわけです。

小銭対応をしているATMに行った時、あるいは次回のキャッシングの利息との合計がまとまった額になった時などに、改めて支払うことができるのです。

キャッシングしたあとの返済って?

消費者金融のキャッシングを検討している人の中には「毎回の返済ってどうやればいいの?お店まで払いに行くの?」と不安になっている人もいると思います。友達や同僚とも普通そんな話はしないし相談するのもためらわれますよね。

大手の消費者金融業者では大抵コンビニのATMで返済することができます。ですから周りから見たら自分の銀行口座に預入をしているのと同じです。キャッシングを利用しているなんて全然わかりません。

それに返済する時の最低金額が決まっていて、それ以上であれば自分の好きな金額を返済することができることがほとんどです。余裕があるときは数千円でも数万円でも追加して返済することができるんですね。借りている額はなるべく少なくしておくほうが払う利息も少なくなりますから、いいシステムだと思います。

また、決められた返済日を守っていればそれ以外の日にも自由に返済することもできます。わざわざ電話やメールなどで問い合わせなくてもATMで入金してしまえばいいので気軽ですね。

このように、キャッシングの返済に関しては最低限のことさえ守っていれば割と自由です。しっかり返済していれば消費者金融からの連絡が来ることもないので何も心配することはありません。

カードローンの返済を口座振替にした場合の注意

カードローンの返済方法は色々ありますが、口座からの自動引き落としを選択した場合には注意しなくてはいけない点があります。

まず、原則的に返済日の午後3時までに口座に支払い分の残高が無いと、遅延という扱いになってしまうということです。これは銀行が午後3時までしか営業していないので、それ以降に口座に入金したとしても、それが反映されるのは翌営業日になってしまうからです。

ただし、一部のネットバンクを引き落とし口座に指定した場合、午後3時以降でも即時に入金が反映されることがあるので、そのケースに限り、キャッシング会社の営業時間内、もしくは日付が変わる前に入金をすれば問題ありません。このどちらが時間的な期限なのかは利用している会社によって違うので、そのようなネットバンクからの引き落としにしている場合には必ず確認しておきましょう。

そして、キャッシングカードを使った返済もできる場合、これを行うと任意返済という扱いになってしまうので気を付けてください。この任意返済とは毎回の返済日とは別に任意で行う返済で、直接その分が借り入れ残高より減額になるので、早く完済する為には行うに越したことはありません。しかし、口座振替で返済をしている場合にこれを行うと、カードローンによってはそれがちょうど返済日だったとしても任意返済という扱いになってしまうことがあります。つまり、この場合は別に口座からも引き落としが行われてしまいます。

確かに便利な口座から引き落としでの返済ですが、これらの点は最初に必ず確認しておいた方がいいと言えるでしょう。特にネットバンクからの引き落としにした場合は当日の何時までがリミットなのかを必ず聞いておきましょう。

長期的かつ高額な返済が必要なカードローンはどこが有利?

カードローンの金利はおおよそ3パーセントから18パーセントの範囲に収まってるケースが多いのですが、そのサービスを扱う業者のタイプによって若干の差があります。

つまり大手を始めとした消費者金融系のカードローンが5パーセントから18パーセントと金利が若干高いのに比べ、銀行系のカードローンでは最大でも14、5パーセントまでで抑えられているケースが多いのです。

キャッシングと大して借入限度額の差が無い様な比較的少額の借入れをする場合、無利息期間内で完済も十分可能であるケースも多く、強く意識する必要も無いのですが、これも長期間・複数回に渡る返済が必要となる高額借入れの場合、これら金利の差は馬鹿にならなくなってくるものです。

もちろん高額借入れ・長期返済の場合はなるべく金利が低いカードローンを選んだ方が有利に違い無く、当然金利が低めに抑えられている銀行系のカードローンの方が若干有利という場面は増えるでしょう。

その分銀行系の場合、少々厳し目の審査に加え新規の口座開設やキャッシュカードの作成といった事前の手間暇が生じてきますが、その後の利便性を考えるのであれば、早めに行っておいて損は無い作業に違いありません。

ちょっとした出費の不足分を補うなら多少金利は高くともキャッシング、纏まった出費で長期返済が必須であれば銀行系をメインとしたカードローンと、目的に応じた最適な利用を考えたいものですね。