お肌の悩みが尽きなかった私の話

私のお肌の悩みは、肌が粗い事と、毛穴が開いている事。高校生からの悩みである。

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同級生は皆、毛穴もなくてツルツルの綺麗な肌をしていて、とても羨ましかった。憧れるあまりに気にしすぎてニキビを潰したり毛穴の角栓を押し出したりしていたので余計に酷くなり、私の肌は粗くてでこぼこしているのだ。

大人になってからもその悩みは解消される事は無く、お化粧をしても『化粧のり』は悪かった。私の友人は色が白く艶々な肌をしていたので余計に羨ましかった。勿論化粧のりも良く、唇も薄いピンクなので、口紅の色も綺麗に映える。化粧した時独特の『浮いた』感が全く無い。
私はと言えば、ファンデーションを塗れば、キメが粗いのでファンデーションの粉が浮いて見える。リキッドファンデーションでも何故か違和感がある。唇も元々の色が濃いので薄い色の口紅も浮くし映えない。かといって濃い色の口紅もケバくなって口避け女のようになってしまう。おしゃれに目覚めた二十歳そこらの娘には辛い現実である。

それから私は、試行錯誤した。まず毛穴をどうにかしたかったので普通の洗顔も勿論、角栓を落とすクレンジングもいれたり、角栓を落とす毛穴パックをしたり、化粧水でバッティングしたりした。キメが粗いのを和らげたかったので肌を柔らかくするようにマッサージしたり、蒟蒻石みたいなもので擦ったりした。数年試みたが、あまり効果は出なかった。(マッサージは顔のたるみには少し効いていたのを10年後には実感したけれど)

そんなある時、衝撃的な記事を本で見かけた。
『顔は洗ってはいけない』というものだ。言い方が簡単すぎたが、正確には『洗いすぎてはいけない』である。
どういう事かというと、クレンジングや洗顔料、化粧水や乳液、ファンデーションなどを一切使わないと言うことである。そもそも、現代の女性は顔に色々な物を塗りすぎている上に更にその事により顔を洗い過ぎて余計に肌荒れを招いているという。(美に対する意識が高いためだと思うけれど)
洗顔に使うのは、無添加の石鹸(普通にスーパーでも買える物)のみで、顔にはなるべく何も塗らない。自分の皮脂で潤いを保つ力を引き出す為である。どうしても乾燥が気になる場合はホワイトワセリンを薄く塗るのみ。
その結果、今までお肌トラブルに悩んでいた人達のお肌が段々綺麗になっていったらしいのだ。
私はすぐ実践してみた。買うも物も無添加石鹸とホワイトワセリンくらいならばとても安くて助かる。
肌につけるものが少なければ洗うものも少なくて済むのだ。
わたしは自分なりにやり方を考えた。
毛穴はやはり気になるので、毛穴の汚れは落としたい。まず、蒸しタオルを当て毛穴を開かせ肌を暖めてから、石鹸とぬるま湯で顔を洗った。
洗顔の泡も肌に負担がかからないように、きちんと泡立てネットでしっかり泡立ててから洗う。洗う時はマッサージ効果も取り入れたいので優しくマッサージしながら顔のツボも押したりした。
そして洗ったあとは冷水でバッティングして毛穴を引き締めた。洗顔した後はなるべく何も塗らなかったが、お化粧をする時にだけ、ホワイトワセリンを薄く塗りファンデーション代わりにベビーパウダーを薄く当てるだけにして、後はポイントメイクを少しするだけである。これだけでも確かにお肌への負担は少なくなったように思うし、かなり楽チンである。
このお肌のケア(ケアといえるのかは謎だけど)を実践してからもう10年以上になるが、私には合っているようでかなり定着している。特別変化があったわけではないが、結構『お肌綺麗だし若いね』と言われる事がある。(お世辞だったらスミマセン)